【目指せ高収入!】大阪で夜の副業 ウーバーイーツ始めました
サラリーマンの副業を考えた時に、たどり着きました。
ウーバーイーツ!(UberEATS)
- 時間に縛られない仕事
- 短時間や夜の仕事
- 土日の仕事
- 週40時間超えても、働ける仕事
- 月に2~3万のお小遣い稼ぎ
私にとってそんな条件を満たす仕事を探してましたが、
見つけましたよ。
大手の企業だと面接すらしてもらえない私でも、これなら大丈夫!
他のブログを見ていると、めっちゃ儲かる!と書いてあります。
ウソかホントか、早速始めてみました。
私は大阪在住なので、他県とは違うところもあるかもしれませんのであしからず。
まずは、ネットで事前登録をします。
https://www.uber.com/ja-JP/drive/delivery/
ウーバーイーツ登録
心斎橋のパートーナーセンターへ行って、本登録を行います。
エレベーターから降りて、正面の部屋の奥にパートナーセンターはありました。
勝手に入っても大丈夫なのかな?と不安になりつつも前に進んで行ってください。
部屋の入口にスタッフの方が座っているので、「登録に来ました」と声を掛け、
後はスタッフの方の指示のままに動くだけです。
パートナーセンターでの作業
- UberEatsドライバーのアプリのダウンロード(事前に済ませていた方がスムーズかも)
- 待ち合いの場所で、銀行の口座登録
- 呼ばれてから、奥の個別の机の所で、スタッフの方よりUberEatsの仕事の説明を受ける。
- 配達バッグの説明を受ける。
- 現金での配達を希望すれば、期間限定でウエストポーチをもらえる。(返却不要で保証金もかからず、プレゼントとのことでした)
給料の〆
月曜日から日曜日の1週間分が、翌週の水曜日から週末の間に振り込まれる。
Uberが海外の会社なので、海外送金されます。
指定した振込先の銀行から、送金明細書の封筒が届いていて驚きました。
もし、家族に内緒でバイト!と考えられていたら、これでバレますね、きっと。
ってか働きに出ている事でバレてるか。
配達バッグのデポジット
8000円の保証金が必要である。
登録時には支払いの必要はなく、仕事を始めたら給料から引かれていくシステムです。
私の場合、毎週2000円×4回の支払いです。
でも、毎週2000円減って行くのが辛いんですよねぇ。
何か、全然増えないような気がして。
でもちゃんと、辞める時は8000円返ってきますよ。
バッグがボロボロでも返却すればいいんですって。
UberEatsの仕事1日目
私は、バイクでの登録です。
自転車の方とは、少し違うかもしれませんので、うまく読み替えてみて下さい。
アプリの出発ボタンを押します。
これだけで、仕事モード開始となります。
「配車を探してます...」と意味不明なコメント表示が出ます。
アプリは海外でのUberの車の配車システムからの転用のようで、
少し間違えてる感じは否めませんね。
本業の仕事を終えてからの参戦だったため、実際に開始したのは、21時を過ぎた頃でした。
5分待っても、何も変わらず。
更にしばらく待ってから、場所を変えてみることにしました。
その後、オンにしたらすぐに鳴りました!
初仕事です!
緊張です!!
お寿司のチェーン店からの依頼でした。
お店の場所は、えーっと(*´з`)
アプリの地図上に印が出ているので、それを目標に走ればいいだけです。
5キロほど戻ったでしょうか。
お店に到着したら、早速あいさつからです。
私「どうも、UberEatsです。」
店員「Uberね。番号をお願いします。」(その後、どこに行っても呼び捨てなので、も う慣れましたけど。)
私「○○○○○です。」
店員「じゃあ、これお願いします。」
私「はい、お預かりします。」
商品を受け取り、アプリの受け取りのボタン操作をします。
これで、やっとお届け先が明らかになるのですが、
さっきの出発した場所って(;_;)
行ったり来たりですね。
そんなもんです。
バイクに備えつけてあるカバンに詰めて、いざ出発。
お寿司を崩さないように、細心の注意を払って移動します。
アプリの地図上に刺さっているピンを目標に走ります。
マンション名も部屋番号も書いてあるので、スムーズに到着できました。
オートロックを開けて頂き、玄関へ配達しました。
「御利用ありがとうございました。」
緊張のせいか、これが言えず、
噛みました。
超初心者ウーバー配達員です。
数秒後に成果が表示されます。
えっ!
407円⁉︎
はい。
これでいいんです。
ここから、ウーバーイーツは始まります。
ブログを読んで興味を持たれた方で、これから登録される方は、
招待コード「W4L605」の入力で私にUberから紹介料が入金されます。
仲良く半分ずつしましょう。
今なら、最高で3万円をお渡しできるようです。
https://partners.uber.com/i/b9mp33xjj
不安なことがあっても、解決するお手伝いをしますよ。
一緒に
ウーバーイーツやりませんか?